井上玄がインタビューを受けた記事が2017/06/01に発売される建築ジャーナル6月号(No.1267)に掲載されます。
「建築のこれからを話そう」というシリーズの第22回目、「ファインダーを覗いて、建築を深める」というテーマで、建築設計と撮影を両立している相互作用や、建築のウリを建主と共有する家づくりの進め方についてお話ししました。
今までの掲載者は【1】中村拓志さん【2】原田真宏さん・麻魚さん【3】永山祐子さん【4】TNAさん【5】ムトカさん【6】福島加津也さん+冨永祥子さん 【7】シーラカンス・赤松佳珠子さん+大村真也さん【8】光嶋裕介さん【9】studio velocityさん【10】エムエースタイル建築計画さん 【11】大西麻貴さん+百田有希さん【12】森田一弥さん【13】日本設計 黒木正郎さん×篠崎淳さん【14】木村松本建築設計事務所さん 【15】植村遥さん【16】島田陽さん【17】坂山毅彦さん【18】満田衛資さん【19】dot architectsさん【20】佐久間悠さんです。興味深い方々です。バックナンバーも含め、機会がありましたらご覧ください。
大学1年生の時、ある教授との出会いをきっかけに建築に目覚め、全ての時間を設計に費やし建築家になりたい!と決意し卒業。アトリエ事務所へ就職しスタッフとして9年間修行をつみ7年前に独立、家族やスタッフをはじめ皆様に支えて頂きながら設計と撮影を通して社会に貢献したいと毎日活動しています。今回の取材をきっかけに、今までを振り返り、これからを考える良い機会になりました。これからもよろしくお願いします。掲載は全5ページです。