【凸凹なLDKを持つ家】が「ARCHITECTURE & CULTURE」2022年 497号に掲載

【凸凹なLDKを持つ家】が「ARCHITECTURE & CULTURE」2022年 497号に掲載されました。

この住宅は見えずとも気配が感じられるLDKが家族を繋ぎます。

LDKのそれぞれの空間に特徴を持たせるために6つの個室を分散させ、その隙間に凹凸のあるワンルームを計画した。この空間は見えずとも気配が感じられる家族の共有空間である。また、この空間において天井の垂木と壁の間柱は隠さず見える仕上げとなっている。開放的で包み込まれた空間を生み出すために二つのLVL材を勾配天井から窓へ連続させた。また、この間柱は内部と外部を緩やかに繋ぐ緩衝材や家具の一部の役割を担っている。

GEN INOUEのホームページでも紹介していますのでご覧ください。【凸凹なLDKを持つ家】

> > 5100.html

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