2011年8月3日
設計段階で一部の範囲に自沈する層があることが分かり、費用対効果を検討した結果「RES-P」工法による地盤改良を行うことになった。48.6mmφ、長さ約5.5mの鋼管(パイプ)を所定の間隔で計74本を支持地盤まで打ち込んでいった。
参考、「RES-P」工法はパイルド・ラフト基礎工法の一種。弱い地盤中にパイプ(細経鋼管)を貫入して、地盤とパイプの複合作用で地盤を強くして沈下を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法。
2011.8.4
2011年8月3日
設計段階で一部の範囲に自沈する層があることが分かり、費用対効果を検討した結果「RES-P」工法による地盤改良を行うことになった。48.6mmφ、長さ約5.5mの鋼管(パイプ)を所定の間隔で計74本を支持地盤まで打ち込んでいった。
参考、「RES-P」工法はパイルド・ラフト基礎工法の一種。弱い地盤中にパイプ(細経鋼管)を貫入して、地盤とパイプの複合作用で地盤を強くして沈下を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法。