南側より撮影。崖が始まる部分から約2.7mの基礎梁キャンティレバー。キャンティ部分の床は木梁(土台)で構成されている。各階の開口部の両脇に見える約30cmの袖壁は、木造ラーメン構造を構成する120×270の柱型。
【崖と手をつなぐ家】はGIのnewsのほかに、お施主さんの視点で経過をご覧いただけます。 http://www.houseco.jp/profile/user/11297/report
2013.10.27
南側より撮影。崖が始まる部分から約2.7mの基礎梁キャンティレバー。キャンティ部分の床は木梁(土台)で構成されている。各階の開口部の両脇に見える約30cmの袖壁は、木造ラーメン構造を構成する120×270の柱型。
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